いでぃおったん

ブラクラと戦うことを趣味としている変態です。 「ブラクラ美術館」というサイトを管理しています。 まあブログの内容はサイトとはほとんど関係ないと思うけどねー

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2012年東京都知事選挙 告示

今日は東京都知事選挙の告示日でした。
徳島新聞の記事によると今回の立候補者は全部で9人で、石原慎太郎氏(80)の辞職に伴い約13年半ぶりに新知事が誕生する選挙だそうです。
全候補者は次の通り。
諸派・マック赤坂(64)
諸派・トクマ(46)
無所属・松沢成文(54)
諸派・笹川堯(77)
無所属・宇都宮健児(66)
無所属・猪瀬直樹(66)
無所属・中松義郎(84)
無所属・吉田重信(76)
無所属・五十嵐政一(81)
主要候補の話をしてもしょうがないので僕が気になってる政見放送の話をします。

そもそも政見放送とは何かというと、選挙の際候補者の主張を伝えるために放送されるテレビ番組のことで、基本的に公共放送(NHK)とその地区の民放で放送されます。
知事選のような候補者一人に投票するような選挙では候補者本人が座ってカメラに向かってしゃべるタイプの政見放送が行われます。
基本的に見ててあまり面白いものではないのですが、時たますごい放送を行う候補者が現れます。
政見放送は選挙上の演説のため、公職選挙法によって一切編集してはいけないことになっています。そのため、いくら放送禁止用語を連発してもそのまま放送されるのです(実際は過去一例だけ削除が認められた例がありますが、後にも先にもそれだけなのでほとんど内容が削除されることはありません)。
これにより、とんでもないことを言う候補者が現れるのです。
有名なのは外山恒一でしょう。彼の2007年の都知事選の政見放送は各所で話題を集めました。

この他にも沢山面白い候補者はいるのですがその話はまたいずれ。

また、政見放送の著作権については、他の映像に比べて特殊で、政見放送は「公式に公開された政治演説」であるため著作権の一部が無効とされています。よってアップロードも編集も自由です。しかし、その候補の選挙期間中は、編集はもちろん政見放送そのもののアップロードも禁止されています。

さて今回の都知事選に話を戻しますと、安定なのはマック赤坂です。彼は政見放送のプロなので、今回も楽しい政見放送をしてくれるでしょう。また10月に新潟知事選で「東京にバイバイ」といった言葉をわずか1ヵ月で裏切られた新潟県民の心境たるやいかに。
そしてドクター中松ですが、去年の都知事選はイマイチでしたが今回は都知事になれる確率が少し高いのでかつての自由連合として出馬した時のような情熱的な演説を披露してくれるかもしれません。
また個人的に気になっているのは新顔のトクマです。彼は国有化されて間もない尖閣諸島に上陸して捕まった偉業を持っているほどの方のようで、少し期待しています

まだ政見放送の予定は公表されていませんが、この機会に都民の皆さんも政治に参加するついでに「政見放送」というコメディーにも目を向けてみてはいかがでしょうか。
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プラズマクラスターに効果はない 消費者庁が再発防止命令

『「プラズマ」「クラスター」「イオン」のどれかの単語が入っている商品は信用するな』と言われて久しい今日この頃ですが、今日は「プラズマクラスターイオン」の話題です。

家電watchの記事によると消費者庁は28日、シャープが販売している掃除機「プラズマクラスター掃除機」シリーズについて、広告に掲載していた表示に景品表示法に違反する内容があったと発表し、再発防止命令を行なったそうです。
指摘を受けたのは、シャープの広告やカタログ、自社ウェブサイトの表現で、これらの掃除機では、空気の排出口付近から同社独自のイオン「プラズマクラスターイオン」を放出する機能を備えており、カタログなどではこの機能によって、室内の空気中に浮遊するダニ由来のアレルギーの原因となる物質を分解・除去する効果があると表現されていました。
しかし消費者庁によれば、実際にはそのような性能を有するものではなかったとのことだそうで、これらの表示が景品表示法に違反するものと判断。シャープに対して、再発防止策を講じて役員及び従業員に周知を徹底すること、今後は同様の表示を行なわないことを命じたそうです。

さて、最近よくCMで見かけるプラズマクラスターですが、そもそも「プラズマクラスター」とは一体何者なのでしょうか。
「プラズマクラスターイオン」とは、簡単に言えばマイナスイオン発生器にプラスのイオンも同時に出す機能をつけたようなもので、共に水分子で周りを取り囲んで長寿命にしたもののようです。
この時の+イオンはH+、-のイオンはO2-で、この2つのイオンがカビや細菌やウイルス等の表面に付着すると、OHラジカルというイオンに変化、表面のタンパク質から水素を抜き取り分解して、水になるのだそうです。
(さきほどマイナスイオンの話を出しましたが、どちらかといえばプラズマクラスターの方が科学的な説明がなされているので混同しない方が良いと思います。)

そして、この分解・除去機能によって次のような効果があるとシャープは主張しています。

・布に染み込ませたタバコの臭いの脱臭
・ダニの糞や死骸等のタンパク質を切断して除去、アレルゲンの作用を低減
・空気中のウイルスを除去し、浮遊ウイルスの作用を抑える
・細菌の細胞膜のタンパク質を断片化して不活化
・浮遊しているカビの細胞膜のタンパク質を切断して分解除去
・イオン濃度25000個/cm2の場合、肌の水分量の増加
・機能搭載エアコンの場合、内部のカビを除菌

(wikipediaより引用)

今回問題になったのはこの中の「ダニの糞や死骸等のタンパク質を切断して除去、アレルゲンの作用を低減」の部分。このキャッチ自体を否定されているので、「そんな効果などない」ときっぱり言われたと同義でしょう。消費者庁さん、目の付けどころがシャープです

また、CMで散々主張していた「第3者機関による効果の立証」に関しては、広島大学、大阪市立大学、ハーバード大学、ソウル大学など国内外の複数機関で研究を行い効果を実証しているとしていますが、効果に関して開発者以外の第三者によってなされた科学論文は現在のところ存在しません
さらにシャープは財団法人パブリックヘルスリサーチセンターが大橋靖雄教授(東京大学大学院医学系研究科)の監修の下で行った試験において、インフルエンザウイルス感染率を約30%低減できたことを確認したと発表していますが、むしろこの結果は効果がないことを立証したことになると解釈する学者の方もいるようです。

シャープ法務部さんにシャープな目をつけられてしまっても怖いのでこれ以上の言及は控えますが、買うかどうかは皆さんの判断にお任せします。僕は現状で十分ですけど。

「豊川立てこもり事件の犯人が自殺した」デマを流しブラクラを踏ませる

もうやめちまえってくらい更新しなくなってしまいました。ついに広告出ちゃいましたし。
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すみません。これからもっとちゃんと更新します。



さて、一昨日の夜は緊迫した時間が続いていましたね。
日本経済新聞の記事によると、愛知県豊川市の豊川信用金庫蔵子支店で22日午後2時18分ごろ、住所不定・無職の長久保浩二容疑者(32)が刃物を持って女性客や職員を人質に取り、警察が突入する翌日午前3時8分までの約13時間立てこもったそうです。
人質は客として訪れた同市の女性(48)、男性支店次長(41)と19歳と27歳、55歳の女性職員3人で、午後9時半すぎに女性客が解放、現在は全員無事保護されています。

気になるのが犯人の要求。普通こういった事件では身代金を要求するのが定石ですが、今回の事件では金銭の要求が一切ありませんでした
要求されたのは長期戦を予想してか10人分の食料や飲み物、たばこ、さらに交渉目的か拡声器や、夜になると外を照らす投光器等。さらに野田首相の退陣も要求したそうです。長久保さん、ちょっと遅い!
また、一部報道機関が長久保容疑者の年齢を「50歳くらい」と報道したところ本人が「32歳」と訂正を要求老けてみられたのが相当嫌だったようです

この件に関して、相棒の人質監禁事件を題材にした回の再放送を差し替えなく行ったテレ朝の度胸にも感心しますが、Twitter上ではあの人がまたやってくれました。

以前7月25日の記事で「大津いじめ事件の加害者が自殺した」というデマで、ブラクラURLに誘導させた事件をご紹介しましたが、今回の立てこもり事件に関してまた「立てこもり事件の犯人が自殺した」というデマツイートが出回りました
今回の犯人はまたしてもゴリマン氏。
立てこもり事件発生からおよそ18時間後の18:59分、Twitter上に「【速報】愛知県豊川市の豊川信用金庫支店の立てこもり事件に急展開 犯人が自殺,人質2人死亡」というツイートとURLを投稿しました。もちろん犯人はしっかり逮捕されており、人質も全員無事です。完全にデマです。
goriman2.png
※別にここはニュースサイトではないので投稿者IDやユーザー名など一切伏せずに掲載します
※記載されているURLはブラクラです。絶対に踏まないでください。踏んだらどうなるかは長くなったので続きを読むを押してください。

しかし前回と比較してみると見るとゴリマンさん、質が落ちてますね。焦って投稿したのか、致命的なミスがあります。
その最大のミスはURL。どう見たってニュースソースのURLじゃないでしょう。
ha.ckers(ハッカーズ)にpopup(ポップアップ)。普通に見ればもう怪しさ満点です。もちろん一番悪いのはゴリマンですが、申し訳ありませんがRTしていた142人の皆さんも少し反省してほしいです

さて、先ほども言いましたが以前もこのようなことがありました。
そのとき私はデマの見分け方として
1.URLの表記
2.投稿されたクライアント
3.URLの転送先
の3つをご紹介しました。
あれから4カ月、情況が変わりました
Twitterの8月頃の仕様変更で、ツイート内に表示される、そのツイートが投稿されたクライアント名(viaといいます)が表示されなくなりました
これによって、そのツイートがTweetButtonから投稿されたのかwebから直接投稿されたのかが公式からは判別できなくなりました。
まあ今回の件に関してはURLが圧縮されてないので1も3も意味がないですけど。
ただし、この一連の騒動で条件が新たに追加されました。
4.ゴリマンがツイートしているか。

皆さんも情報はしっかりと確認を取って収集しましょう。

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れじすたー

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ブラウザクラッシャーやコンピュータウイルスや検索してはいけない言葉やその他アングラなことに興味を持っています。
ここではニュースを適当にまとめて適当にコメントをつけるテキストサイトのようなことをしています。
要は便所の落書きってことで。

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