いでぃおったん

ブラクラと戦うことを趣味としている変態です。 「ブラクラ美術館」というサイトを管理しています。 まあブログの内容はサイトとはほとんど関係ないと思うけどねー

「嘘も百回言えば本当になる」と言ったのは誰なのか?

※注意 今回の記事にオチはありません。

ネット上でよく「嘘も百回言えば本当になる」という慣用句を目にします。
これはしばしばナチスの宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスの言葉として伝えられています。「宣伝の天才」ことゲッベルスの言葉とすると説得力がありますね。
ところが、これについて調べていて、こんなページを発見しました。

『ゲッベルスは「嘘も100回言えば本当になる」と言った』というのは嘘と言うべきだ。この引用自体が「100回」の繰り返しで信じられるようになった「嘘」だった。何とも皮肉なことだ。



というわけで、なんだそうです。

この方によれば、これが元ネタだとか。

【ドイツ語】(オリジナル)
Wenn man eine große Lüge erzählt und sie oft genug wiederholt, dann werden die Leute sie am Ende glauben. Man kann die Lüge so lange behaupten, wie es dem Staat gelingt, die Menschen von den politischen, wirtschaftlichen und militärischen Konsequenzen der Lüge abzuschirmen. Deshalb ist es von lebenswichtiger Bedeutung für den Staat, seine gesamte Macht für die Unterdrückung abweichender Meinungen einzusetzen. Die Wahrheit ist der Todfeind der Lüge, und daher ist die Wahrheit der größte Feind des Staates.

【英訳】(Google翻訳)
If you tell a lie big enough and repeated often, then people will believe it at the end. You can claim a lie as long as it manages the state to shield people from the political, economic and military consequences of the lie. It is therefore of vital importance to use for the state, its entire power for the suppression of dissent. The truth is the mortal enemy of the lie, and therefore the truth is the greatest enemy of the state.

【和訳】(英文からの中村訳)
もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。嘘によって生じる政治的、経済的、軍事的な結果から人々を保護する国家を維持している限り、あなたは嘘を使える。よって、国家のために全ての力を反対意見の抑圧に用いることは極めて重要だ。真実は嘘の不倶戴天の敵であり、したがって、真実は国家の最大の敵だ。



しかし、この記事を書いた方も、「100回」という言葉をいつ・誰が・どこで最初に用いたのかについては不明としています。

というわけで、続きを調べて記事にしようと思ったら色々複雑なことがわかり、上記の「元ネタ」についても怪しくなってきてよくわかなんなくなった、というのが今回の内容です。


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「NHKの緊急放送チャイムは3段階ある」は本当か?

こんな動画があります。



NHKには「七波全中(全波全中)」という制度があり、大きな災害や重大なニュースがあった際にはBSを含めた系列局全てを同じ報道特別番組に切り替えるようにしています。その際、放送開始前にそれを知らせるチャイムが流れるのですが、この動画は、そのチャイムが「最も軽度」「天皇陛下崩御クラス」「国家非常事態宣言」の3段階存在するといいます。

このブログを執筆している現時点において370万回以上再生されており、ブログ等他の場所でも紹介されるなどかなり広範囲に波及しているようです。

 日本に危機が訪れると、それを真っ先に知らせてくれるのが、ラジオだったりテレビだったりするわけで、NHK国営放送の場合には、危険度を3段階にわけ、レベル別に異なった緊急チャイムを流すのだそうだ。

 レベル1は比較的経度なもの、レベル2は天皇陛下崩御クラス、レベル3は国家非常事態クラス(戦争勃発レベル)となっているのだそうで、目をつぶっていてもどのレベルの危険度なのかを聞き分けられるようにしておくことにしようそうしよう。


NHKは国営放送ではありませんがそういうところはツッコまないようにしましょう。
さて、この話は本当なのでしょうか。管理人が疑問を持った点をいくつか挙げていきます。



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山口組、ハロウィン行事を中止

これまでにもバレンタインデークリスマスなどといった歴史ある世界の文化を蹂躙し続けてきた大日本帝国の毒牙が、ついにハロウィンにも及び始めてきた2015年。しかし、広告業界が目を付ける遥か昔から日本のハロウィン文化を支えてきた影の立役者が、今年のハロウィン商戦の舞台から降りるという衝撃的なニュースが舞い込みました。

産経WESTの10月21日の記事によると、山口組総本部が毎年ハロウィーンの時期に併せて子供たちにお菓子を配る恒例行事を、今年は「諸般の事情」により中止することが判明したそうです。

記事によれば、21日の午前、山口組総本部前に看板が掲げられ、「毎年十月三十一日には、恒例のハロウィンを催して居りましたが、本年度は諸般の事情により中止する事になりました楽しみにして頂いて居りました御子様方には大変残念な思いをさせますが来年は必ず開催致しますので、楽しみにしていてください。取り急ぎご報告させて頂きます。」との発表がなされたとのことです。

山口組とは親切なおじさん達で構成されている年商9兆円の超巨大企業グループですが、彼らは毎年10月末に子供たちにお菓子を配る大変人類愛に満ちたイベントを行っています。彼らの親切ぶりは誰も「いたずらしちゃうぞ」等と軽口を叩くクソガキがいるはずもないのに一方的にお菓子を供与してくれるところからもこれでもかというほど滲み出ています。と、思ったら、フリーライターの鈴木智彦氏の去年のツイートによると、発端は異国のクソガキにトリックを仕掛けられたことのようです恐るべき海外資本。

さて、そんな日本のハロウィン業界を長年独占し続けていた山口組の存在を知っていた身からすると今年のハロウィン商戦の過熱は一体裏でどんな密約があったのかと勘繰ってしまったりもしたのですが、今年のハロウィンには不参加ということです。「諸般の事情」とぼかしているところ他人様には知られたくない理由のようですが、既に皆ご存じなので問題ありません。全くの偶然とはいえ今回の一連の事態は、何か一つの時代の転換点の様相があって妙な寂しさを覚えますね。

声明文のラストの「来年は必ず開催致しますので、楽しみにしていてください。」には何か様々な含みがあるように思えてなりませんが、どうか開催されるのはハロウィンイベントだけで済むよう取り計らっていただきたいものです。

迷惑メールが織りなす物語「熱血の1千万!」④

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最終回 それぞれの思い

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迷惑メールが織りなす物語「熱血の1千万!」③

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第三回 健一先生、規約違反が発覚。

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れじすたー

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ブラウザクラッシャーやコンピュータウイルスや検索してはいけない言葉やその他アングラなことに興味を持っています。
ここではニュースを適当にまとめて適当にコメントをつけるテキストサイトのようなことをしています。
要は便所の落書きってことで。

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